2007年03月11日

<赤坂議員宿舎>3分の1以上も空室 格安批判で敬遠

<赤坂議員宿舎>3分の1以上も空室 格安批判で敬遠

 新築された衆院赤坂議員宿舎(東京都港区)の入居予定者が総戸数300戸を大きく下回り、3分の1以上は空室のまま4月の入居が始まる見通しだ。「格安家賃の豪華宿舎」と批判が強く、野党を中心に辞退・保留者が続出しているためだ。
 同宿舎は国会に近い都心の一等地に建てられた地上28階・地下2階建ての高層マンション。3LDK約82平方メートルの家賃は月約9万2000円で、民間相場の約5分の1といわれる。
 所属議員数に応じ71戸が割り当てられた民主党は、鳩山由紀夫幹事長が27日、入居希望者43人と発表したが、28日に40人へ下方修正。共産党(割り当て6戸)は「未定」と様子見の構えで、社民党(同4戸)の入居希望者はゼロ。国民新党(同2戸)は入居しない。
 入居資格は、東京23区内に自宅がなく、取り壊される宿舎に住んでいること。自民党(同191戸)の対象者は約140人、民主党も54人で、過剰な割り当て戸数も大幅定員割れの要因だ。
 自民党は入居予定者数について「公表できない」としているが、「対象者の8〜9割は入居の意思を示している」(国対幹部)ことから120人前後が入居するとみられる。公明党(同19戸)は対象者17人全員が入居予定。それでも空室は100戸を上回る見通しだ。【山田夢留】

最終更新:3月11日3時5分
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