2007年03月08日

射水市の呼吸器外し、一部に死と因果関係…専門医鑑定

射水市の呼吸器外し、一部に死と因果関係…専門医鑑定


末期がん患者ら7人が人工呼吸器を取り外され死亡した富山県射水(いみず)市の射水市民病院の延命治療中止問題で、県警の依頼を受けた専門医が、一部の患者について人工呼吸器を外した行為と死との因果関係があるとする鑑定結果をまとめたことが28日、わかった。

 殺人容疑で捜査している県警は、担当した元外科部長の伊藤雅之医師(51)の本格聴取も検討しているが、延命治療中止に関する国などの明確な指針がない中、刑事罰を問うのは難しいとの判断もあり、慎重に捜査している。

 この問題は昨年3月に発覚し、既に1年が経過。県警は、外科医や看護師、患者の家族らから事情を聞くなどして呼吸器を外した経緯をほぼ調べ終えた
 
3月8日11時8分配信 読売新聞
posted by ec at 10:58| ニュース・記事・情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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