2007年03月07日

植草被告 痴漢DVD法廷で上映

植草被告 痴漢DVD法廷で上映

電車内で女子高生に痴漢行為をしたとして都迷惑防止条例違反に問われている元早大大学院教授、植草一秀被告(46)の第6回公判が28日、東京地裁であり、痴漢事件の「再現実験DVD」が法廷で公開された。注目の映像の中身は、植草被告以外に「仮想の真犯人」が登場するという“仰天映像”だった。

 弁護側が制作した「痴漢DVD」は、植草被告の供述に基づくものと、被害者の供述によるものの2種類。この日は、前者だけが証拠採用された。

 登場人物は、植草被告、被害者、乗客、そしてなぜか「仮想の真犯人」に、それぞれ扮(ふん)した計12人。被害者の女子高生はグレーの制服姿で、乗客の中には、セーラー服姿の女子高生もいた。

 映像の内容は、「真犯人」が真後ろからタッチすると、被害者が「やめてください、子供が(周りに)いるのに」と、斜め後方にいた植草被告の方を振り返るというもの。振り返り方の「左回り」「右回り」バージョンが各6秒ずつ、計12秒の“超短編”で、通常スピードで2回、スローで1回、計3回再生された。法廷には、傍聴席に向けて大型液晶テレビも用意された。

 謎の「真犯人」について、弁護側は「数々の証拠や供述にもとづいて」設定したとしている。植草被告は、この「真犯人」と間違われてしまったというのが弁護側の主張なのだが…。


3月7日8時1分配信 スポーツ報知

posted by ec at 07:15| ニュース・記事・情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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